【創価】内部告発!生活保護受給者の4人に1人が

創価学会が入信者に対して、生活保護の受給を斡旋しているという疑惑が以前からありましたが、内部告発をしている記事が存在しているようです。

※以下、転載


【創価】内部告発!生活保護受給者の4人に1人が創価学会員でした

心身を病んでいる創価学会狂信者達が本当に多いのは、当ブログの読者様方なら御存知だと思いますが、
生活保護を受給しながら学会活動や選挙活動をする『不正受給者』が問題視されているようです。

公明党市議会議員が、生活保護費を不正受給して訴えられた事件もありました。

「なんで、あいつらをワシ等の税金で養わなアカンねん」

生活保護ケ-スワーカーをしてたら嫌なことは幾らでもあるが、一般市民からの苦情を聞くのは僕にとって最も嫌なことのひとつだ。

なぜ?って、物の言い方はともかく、大概の場合「その苦情内容が正論であって僕個人としては全く同じ意見であるにもかかわらず」生活保護法を実際に運用するケースワーカーの立場からすれば、その苦情の対象行為が必ずしも生活保護法(及び規則・通知・通達等)違反ではないため、何も出来ないからだ。

中でも電話・投書を問わず、最も多い苦情は「学会」関係者についてのもの。

皆さんがご存知かどうか知らぬが、生活保護受給者における「学会」会員の割合は驚くほど高い。

たとえば、僕が抱える約100ケースのうち、1割強から2割弱は「学会」会員である(酷いときには25%近いときもあった)。

彼等の自宅にいくと、たいてい先祖の遺影よりも一段高い位置に「先生」の写真が飾られている(位置は先祖の遺影と同じ高さだが、「先生」の写真が一回り大きいというパターンもある)。
その写真には「○○の○○先生」とキャプションが付けられていたりする。一番印象に残ったのは「我が人生の目標は『学会』員の勝利の人生である」「日本を挿花の王国にする」などといったキャプションだった。いずれも「先生」のお言葉らしい。

彼等は福運をもたらす「先生のお手紙」(○教新聞)を購読し、「○○極まる日○の悪行を告発する」など何処か左翼調、または学生運動調の記事を熟読しているらしい。

この辺りまでは(個人的好悪はともかく)「信教の自由」の範囲内であろう。僕がとやかく言うことでもない…と思う。

問題は働く能力があるにもかかわらず働くことなく「学会」活動や「選挙」活動に励む「学会」関係の保護受給者が相当数に上ることである。

ーーーーーこれをどう思いますか?