BAZOOKA!!!トワイライトゾーン 続・訴えてる人に聞いてみました

2014年12月8日(月)夜9:00からスカパーで放送された『BAZOOKA!!!トワイライトゾーン 続・訴えてる人に聞いてみました』番組で集団ストーカー被害者の方が紹介されていました。

BAZOOKA!!!トワイライトゾーン 続・訴えてる人に聞いてみました

自宅の壁に気になる貼紙が貼ってある家を取材するという企画で2件の家を訪問しています。

1件目は恐らくテクノロジー犯罪被害を受けていると思われる被害者の自宅を俳優の眞木蔵人さんが訪問しました。

自宅の窓に貼られていた貼紙には下記のようなものがありました。

「私の体内には心臓を止める機械と息の根を止める機械が入っている」
「いつでも殺せる状態である」
「誠に自由に喋られたら困るからチップをつけているんだと、犯罪者は言う」
「NHKはチップを使って話しかけないで下さい」
「チップとは携帯電話やテレビと同じ機能をもつ機械を人体に埋め込み、声、映像など操作する人が自由に送ることができるものです」
「チップをつけられると、家族のこと、夫婦生活のこと、預金の暗唱番号まですべてキャッチされます。それを悪用します。」

その後、番組スタッフが被害者に直接インタビューし、下記の内容について聞くことができました。

小さなチップを体に埋め込んで、なぜかはわからないが急に大きな声を出したり、自分でもびっくりしたり、自分で考えていないことを声帯を使ってしゃべらせたりするのだという。
語りかけをしてくる相手に対して「誰だ」と尋ねると「NHKだと」答えるとの事です。

チップ自体はどこに埋め込まれているのかは本人にもわからない
NHKだと名乗っている相手は100個以上のチップが埋め込まれていると告げている。


2件目は創〇学会に嫌がらせを受けているという女性の家を秋元梢さんが訪問します。

・貼紙の内容
隣近所から受けている嫌がらせの実例が文章と写真で事細かく訴えられている

「ガス台がバールのようなもので壊され、かけらが散乱して使えません。今も一台でやりくりしています。」
「朝階段の下にウジ虫が20~30匹ばら撒かれる」
「留守にしたら車庫の中に大量の人糞がしてありました」
「家の中に入られ包丁がなくなる」
「海苔の缶の中から包丁が出てくる」
「4回玄関の鍵取り替えました」

その方のお宅は壁一面に貼紙が張り巡らされており、玄関のドアノブを厳重に縄で縛っている。
また、嫌がらせをしている隣家との間にバリケードの様な物を設置してあり、外壁の窓に扇風機が複数台括りつけてあります。

この貼紙をされている方の家の前で撮影をしていると、近所の女性から「何撮ってらっしゃるの?」「近所は映さないでくださる?」と言われていました。
その後、この近所に住む二人の女性に話を伺う。

秋元梢氏:「毎回出かける時はああやって」
近隣女性A:「これこれ」といって人差し指で円をぐるぐる描く仕草をする
秋元梢氏:「あれ何なんですか?」
近隣女性A:「あれ入れないように」
秋元梢氏:「侵入されたとか、そういうのはもちろんしてないですもんね?」
近隣女性A:「あれを見ていただければ、あんなこと普通はしない」
近隣女性B:「どっちかというと留守に知られたくないから」
近隣女性A:「昨日は犬の散歩でワンコロを連れて毒を撒かれたって」
近隣女性B:「××さんに毒を撒かれたって」
近隣女性A:「ウジだってねえ、うち猫飼ってたから夏ねえ、脇に餌のあれが付いてたの。そこにウジが湧いたのを後ろに出したわけ。そしたら何匹かたかってたんじゃない?」「そのウジが階段の下に置いてあったって」
近隣女性A:「ウジなんてみんな同じでしょ」
近隣女性B:「あははははは」

スタッフ:「ご主人も」
近隣女性AB:「一緒、一緒」
スタッフ:「ご主人は奥さんの感じを」
近隣女性B:「まともに受けてー」
近隣女性A:「行ってごらん、夕方には帰ってくる」
近隣女性B:「意見を聞いてみたら」
近隣女性A:「聞いてみて欲しいわ、本当」

玄関の縄は度重なる家宅侵入の対策のためにおこなっているものでした。
家宅侵入、悪戯される、物がなくなるなどの被害を受けているとのことです。

この被害者の女性によると、
・隣家の創〇学会員により、夜中にトタン屋根を歩いている音や雨戸をがりがりひっかくような音をたてられている
・創〇学会はこの被害者の方が嗜好や購買情報や行動などすべて把握している
・ある日ガスコンロのコックが回らなくなっているので蓋を開けて中を確認するとバーナーが3~4片に砕かれている。
・在宅中に突然喉が痛くなる。同時に皮膚に斑点のような異常が現れる。
→ スタッフからの「それは何でですか?」という問いには、「わからないですよ、創〇学会、公〇党の人に聞いてください」との事でした。

設置された7台の扇風機は家の中に送り込まれた有毒ガスのようなものを外に出すため設置しているとの事です。

ご主人の腕にも突然赤い斑点のようなものが現れたことがあるとのこと。
ご主人も被害者女性同様に創〇学会からの嫌がらせとの主張をしています。
また、家の貼紙をみて同じ被害を受けている被害者が訪れたことがあるとの事です。

被害者女性が外出中に小学生の子供が後方から自転車で追い抜く際にわざとらしく咳払いを立てる(アンカリング)をおこなったとのことで、その小学生に対して、「創〇学会の家かどうか」と尋ねると「そうです」と答えたと仰っていました。
その直後にその小学生の父親らしき男が慌てて後ろから追いかけ、「そんなことを言ったらだめだ」と小学生に言っていたようです。

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