近隣住民を考察する5

本日2014/6/14 15:20 -15:40の時間帯において、隣家の嶋村家による過剰布団叩き騒音嫌がらせ被害を確認しました。

私の集団ストーカー被害の原因、及びきっかけについて10年近くに渡って考え続けてきました。
その原因・きっかけとして、「隣家の嶋村家の引っ越し」というものを可能性の一つとして考えていました。

この嶋村一家というのは、私が2度目の一人暮らしを始め、本格的に集スト被害が始まる1年前に、現在の住居である実家の隣に引っ越しをしてきました。
そして、この一家が引っ越してしてきた当初から、何か異質なものを感じ続けてきました。

そもそもその場所には、私の一家と同じ時期から住んでいる一家がいました。
その一家は会社経営をしておりましたが、何らかの理由により、会社が破産したのでしょう。
突然、家を放置したままどこかへいなくなってしまいました。
そして、その翌日でしょうか、恐ろしい男の人達が玄関を激しく叩いて訪問する日々が始まりました。
その数日後には、黒塗りの右翼の街宣車が隣家の駐車場に鎮座し、見知らぬおじさんが住み始めました。
いわゆる世間で言われている、「占有屋」とかいうやつでしょうか。

その見知らぬおじさんの居住から数か月後に、「嶋村K」が引っ越してきました。
嶋村家の住民に初めて会ったときに、気を使ってこちらから挨拶をしましたが、嶋村Kの住民はなにか嫌々ながら挨拶の返しをしている感じでありました。
そして嶋村Kの住民は、近隣住民と関わることもなく、どこからともかくやってくる人達を親交をしていました。
(恐らく、このどこからともなくやってくる人達が仲間なのだと思います)

そして、その後実家から離れ一人暮らしを始めると、集スト被害が健在化し、9年近い被害の後再び実家に戻ってきました。
引っ越しの当日には、嶋村Kの住人+α(占有のおじさん?)が玄関から必要以上に出入りをしていました。

すると本日、昼間にWCのスペインVSオランダ戦の録画なぞをくつろいで過ごしていると、その最も怪しい隣人である嶋村Kが、2014/6/14 15:20 – 2014/6/14 15:35の時間帯において、布団たたきを15分以上継続する、という恐らくありえないであろう行為をおこなっていました。
隣家住民による蛮行1
隣家住民による蛮行2
隣家住民による蛮行3

いったい、15分以上布団たたきを継続するには、何枚の布団を干す必要があるのか?
恐らく最大見積もりでも、彼らが干しているのは家族4,5人分の布団だと思います。
家族4,5人分の布団を叩くのに15-20分という時間はかからないであろう、というのが、私の見解です。

その他怪しい点としては、
・私の外出にタイミング合わせて玄関から出てくる
・私の外出にタイミング合わせて庭で何やら独り言を言い続けている(何を言っているかは聞き取れませんでした)
・夜中に私が帰宅後に、嶋村Kも帰宅するが何やら独り言を言いながら家の中に入っていく(何を言っているかは聞き取れませんでした)

遠回りに色々書きましたが、この10年前から正当でない方法で居住し始めたこの一家、というのが「創価G員」だと私は推理します。

どこからともかくやってくる人達というのが「創価G員のお友達」
と考えると、私の受けている被害の辻褄が合ってくるのではないか?

コメントは受け付けていません。