2014/6/26 埼玉県在住の集団ストーカー被害者により埼玉県警訪問がおこなわれました。
警察側の担当は過去に何度か話を聞いていただいている相談員の方でした。
証拠動画を見せながらの被害状況の説明、産業医による集団ストーカー事例が掲載された書籍等を用いて被害の現状について説明をおこないました。
また、現在どの企業においても集団ストーカー加害者団体の人員が配置されており、被害者がどこへ行っても嫌がらせが行われる状況が整っている現実等について話をしました。
相談員の方の意見では、新しい法律が作られる時というのは、被害者が声を上げ、マスコミや日本人社会を動かし、社会のうねりとなったときにできるケースが多い。
というような話をされていました。
恐らく過去の「薬害肝炎訴訟」などを例えているのでしょうが、この「集団ストーカー犯罪」がこれらと異なっている点は、犯罪の被害を訴えれば訴える程、被害者が周囲から「頭のおかしい人」と思われるという点です。
*追記
2014/12/10 集団ストーカー被害者3名により、埼玉県警訪問をおこないました。
2015/6/8 集団ストーカー被害者2名により、埼玉県警訪問をおこないました。