被害者と宗教団体の関連性について

集団ストーカー犯罪を某宗教団体が請け負っているという事実は、「日刊サイゾー」といったWebメディアや「証拠調査士は見た」といった書籍の中でも紹介されていますが、では実際に被害者が某宗教団体(S団体)と何等かの関係があるのか?
といった事について考察してみたいと思います。

今までに沢山の被害者の話を聞く機会がありました。
またS団体会員の住居に自宅の周りを取り囲まれているといった方も話も聞いています。
またかつてS団体会員で、脱会後、集団ストーカーの被害に遭っている方々もいます。
S価学会の勧誘を断ったために、集団ストーカーの被害が発生した、という方もいます。
元公明党の矢野旬也氏は、支持母体であるS団体によって監視、つきまといを受けていた事を公表し、勲一等を授与されています。

しかし、S団体と何ら関係を持った事が無いにも関わらず集団ストーカーの被害に遭っている方も大勢います。

さて、私とS団体の関連性について。
今から8-9年程前(私の集団ストーカー被害が顕在化する前)に努めていたシステム開発会社で、S団体の会員向けの企画出版会社の案件に携わる機会があり、何度かその企業へ出向いて、作業をしたりしていました。
当然その企業の社員というのは、全員会員の人達です。
その当時は特に嫌がらせを受けた事もなく、むしろ人当りの良い人達くらいに感じていました。

(S教新聞の勧誘や公明党への投票の協力要請などはありましたが、私以外にもその当時勤めていた社員ほぼ全員が同じように新聞の勧誘を受けていた。)

社内の壁に某大作氏の「お言葉」が印刷された紙が掲示されているなどといった点が、少し異質には感じました。

しかしある日、その企業の目の前で共産党の街頭演説が始まると、普段はおとなしい雰囲気の若い女子社員達が突然窓際に駆け寄り、「嘘つき―!」と叫んでいました。
その時は、普段はとても愛想の良い人達のあまりの豹変ぶりに驚愕し、唖然としました。

現在の集団ストーカー加害者達の口調や雰囲気が、その当時、その企業で敵を前にした時の彼女らの豹変ぶりや「嘘つき―!」と発した時の口調に非常に似ている、とずっと感じていました。

過去に私が、このS団体関連企業に関わる仕事をした事が、現在私が被害を受けている事と関連があるのか?
といった事は残念ながら不明です。

また同システム会社で、S団体とは全く別の企業の案件で常駐した際も、その企業の副社長や幹部らに集団ストーカーに近い嫌がらせをされた事もありました。

また、更に過去に遡ると他にも会社において私に嫌がらせをおこなってきた人間達も多々おり、何が原因・きっかけとなっているのかは特定する事ができません。

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