池田大作氏専用の豪華施設
池田大作氏専用の豪華施設が財務(寄付)で集められた巨額の資金によって建設されたとの記事が『文藝春秋』に掲載された。
昭和52年、民社党が各地にある豪華な会長専用室を、宗教法人にあるまじきことと、国会で追及しようとしたことがある。このとき、公明党が民社党に働きかけて時間稼ぎし、その間に全国の専用室を消してしまえということになった。そこで半狂乱になって建物を壊したり、温泉や庭を潰すことが各地でおこなわれた。
※藤原道宏(藤原行正元都議の弟)・聖教新聞社東海道総支局前総支局長の告発記事