携帯基地局からの人体への電磁波の影響について

携帯基地局やマンションの屋上などに設置されたアンテナなどから発せられる、携帯電話の電波が人体に悪影響を及ぼしている問題について取り組んでいる市民団体があります。

携帯基地局周辺での被害としては、小さい子供では鼻血をだすなどの症状、大人でも耳鳴り、頭鳴り(頭の中で音が鳴る)という症状があるようです。

周辺の住民により、基地局の使用停止やアンテナの撤去などの要請や訴訟が日本各地でおこなわれていますが、依然として敗訴となるケースが多いようです。
延岡・携帯基地局問題

下記は週間金曜日(1008号 2014.9.19)に掲載された携帯基地局周辺での子供の被害の内容です。

宮崎県小林市の朋保育園で突然大量の鼻血を出す子供が増えた。
「鼻血を出すのはほとんどが3歳~5歳児で1日に何度も出したり、30分止まらない子供もいた。」
雨などで子供を園庭に出さない日は鼻血が出ない事もわかった。
保育園の屋上ではオーストリア医師会(最新の分析に基づき診断・治療ガイドラインをとりまとめている)が「正常値」としている値の約17万倍も高い。

対策として屋上に設置されていたプールを地上に移動。
また基地局に面した窓に電磁波を遮蔽するシールドフィルムを貼るなどの工事を施工し、屋内での被害は削減が出来たとの事。

携帯電話の基地局周辺で子どもに大量の鼻血!