創価学会員が集団ストーカーをおこなっている事を窺い知る事でできるブログ記事
集団ストーカー被害者のブログに創価学会が集団ストーカーをおこなっている有力な情報となる記事が掲載されていました。
この中で、酒に酔った勢いで学会員が集団ストーカーを行っている旨の供述をしています。
下記に転載します。
★★★ 転載開始 ★★★
私の妹の親友(女性)が、お正月に妹の家に遊びに来ていました。お酒も結構入っていた為か、訳のわからない事を話し始めます。(この女性は創価学会員2世、旦那さんは創価を拒絶、娘は激しく洗脳中)
なぜかはっきりと覚えているのですが、その内容が、
女性 「学会活動頑張っているの、一生懸命頑張ったら7代末まで不幸にならないから!!」
私 「学会活動って、どんなことしてるの?」
女性 「う~ん、言っても判んないから、 でも言っちゃおうかな!」
「あのね、ある人にみんなで車ですれ違う時に、コノヤローって拳をふりあげたりするの」
私 「ええ~っ (笑) なにそれ?(笑)バカじゃんそれ」
女性 「違うの、それで結構事故ったりするの。この前、年末にね、2年位事故らない化け物みたいな奴がいたんだけど、やっと事故ったの。もう凄く嬉しくて、みんなで喜んだの、それでちょっ とハイになってるのかな? えへへっ 」
私 「でもそんな事して、なにかいい事あるの?」
女性 「あるの! 願っている事が叶うの!」
私 「へえ~、訳が解らん。でも相手の車解らないでしょう。」
女性 「それがわかるの、考えた人凄く頭がいいな~って思う。私達にだけ解るようにしてあるの。あっ、でもよく洗車する人にはバレるかな。」
私 「後どんな事やってるの?」
女性 「音を発てたり、睨んだり、みんなで連絡とりあって・・・。携帯ができて凄く学会活動がやりやすくなった。あとね、猫とか殺して家の前とか、道路に置く人もいるけど、それはちょっと 特殊な人。私はそれは出来ない。頭に手を乗せたり、くしゃみとかも結構効くの!」
私 「・・・・・・・・・?????」
女性 「あとね、統一教会しってる?。私達ね、統一教会は「あっち」、自分達は「こっち」っていう んだよ。」
私 「統一教会も、壺売りだけじゃなくて、それやってるの?。」
女性 「う~ん、圧倒的に私達かな(笑)」
私 「でも、バレたら大変じゃない。」
女性 「うううん。犯罪じゃないし。仏敵を攻撃しているだけだから。たまに自殺する人もいるみたいだけど、誰が殺した訳でもないし、人生の考え方が間違っているから自殺するんでしょう。死 んだっていう報告は、あんまり来ないし・・・・。」
私 「でも、いつかバレるよ。」
女性 「バレそうになったら、スーッと引くから、絶対に大丈夫なの。あーっ、しつこい人はいるかなーっ、でも大丈夫。」
上記の話は、妹の家で、私と彼女が話した紛れもない事実です。
彼女は、かなり酔っていて、得意満面な顔で話をしてくれました。「絶対に誰にも言わないでね」と言われましたが。
奴等は、私達被害者に対し、気付かれないように、しかも、大量の人間を使い、姑息で卑怯な方法をもって、たった一人の一個人に対し、圧倒的な兵力で戦争を、しかも突然仕掛けてきました。自分達は、着々と緻密な準備をして。
しかしながら、これを戦争と例えるなら、この新しい芸を憶えない「古い犬」創価学会員は、「撤退戦」が出来るのでしょうか?
攻撃は、ターゲットと武器の使い方、方法論が解れば、どんな奴でも兵士になります。
なぜかといえば、攻撃には狂気が追加され、その狂気が人を動かすからです。
しかし「撤退戦」は、その狂気を理性で押さえ込み、強引に自分を冷やさなければなりません。
フランス外人部隊の訓練も、攻撃3割、撤退7割を繰り返し行います。
創価学会員に出来るでしょうか。すぐに頭に血が昇る事が良しとされ、前に進む事が良しとされ、さがる事が悪しとされているカルト信者に、「スーッと引く」などと云う事が、本当に出来るのでしょうか?
無理でしょう、とてもではないが、訓練された跡が少しも視えない。
★★★ 転載終了 ★★★