職場に存在する加害者組織の人間の存在
職場においてリストラ集団ストーカー行為が発生する場合、職場内に加害者組織の人間(工作員)が存在している場合があります。
この工作員は職場において被害者が集団いじめを受けるよう、常に被害者に周囲の人間の意識が向くように操作をしています。
元々何ら関係のない周囲の人達を加害者へと仕立て上げてしまう、恐ろしい行為です。
ある一定以上の規模の会社において、工作員が存在すると考えられます。
また、工作員には不自然な言動が見受けられます。
恐らく工作員が一番最初に風評被害メールを読み上げるなどして、嫌がらせのきっかけをつくっていると思われます。
そして、「風評被害のメールが何者かから送られ来ている」という事実を、被害者本人に報告するよう、上司または社長から命令されますが、
「そのうち(被害者が)自分から言い出す」など嘯いたりし、命令を無視し続け、結局最後まで決して報告する事はありません。
被害者本人へ事実を報告しない理由として、下記のような発言が、職場の工作員から確認されています。
- 「(被害者が)怖い」から
- 「(被害者が)顔が怖い」から
- 「(被害者が)目が怖い」から
- 「(被害者が)冷たい」から
- 「(被害者が)嫌な奴)」だから
- 「(被害者が)中途半端」だから
- 「(工作員が)実刑になる」から
- 「嫌だ」から
職場・企業が変わってもどの職場の工作員も同じセリフを発言しているため、工作員である事が判別できるわけです。
ちなみに私の場合、8箇所以上の職場において上記のセリフを発している工作員達を確認しました。
最近においては、就業初日から工作員である事が周囲の人間にばれているにもかかわらず、その後長期間に渡って、シラを切り続けています。
また、周囲の人達にモビング行為をしないよう注意されているにも関わらず、隙を見つけては被害者への仄めかし・嫌がらせ行為を繰り返します。
職場内の人達が加害者組織の人間の存在に気付いたとしても、今まで一緒に仕事をしてきたわけですから非常に対応が難しいわけです。
このような者が存在する事により、企業内の秩序・風紀は著しく乱れ、被害者に関わらず、人間関係までもがおかしくなります。
しかしながら、やはり放置しておく事はまずい事でもあります。
そもそも何の目的に企業に入り込んできたのか。という疑問もあります。
恐らく警察署や役所その他ありとあらゆる機関・組織・会社などにおいても同様な状況なのではないかと推測されます。