都内での街宣活動

2010/11/27(土)、東京都内にて集団ストーカー被害者有志による街宣活動がおこなわれました。
東京、千葉、埼玉、他総勢19名の被害者が集まりました。

午後2時、新橋駅SL広場にプラカードや垂れ幕を手にした被害者が並び、その姿は多くの通行人の目に止まりました。
街宣開始後、被害者が交代で「集団ストーカー」の被害を訴え、時には立ち止まり熱心に耳を傾けている通行人の姿も見受けられました。
新橋駅前広場前交番の警察官も訴えに耳を傾けている姿を目にしました。
そして、JR新橋駅ホームで乗降する乗客にも被害者の痛切な声は届いていたと思います。

その後、秋葉原へ移動し、駅前にて新橋同様に被害者が一列に立ち並び、街宣活動がおこなわれました。
休日の秋葉原は人通りもかなり多く、より多くの人々に被害者の訴えを届ける事ができたのではないかと思います。

街宣終了後には、他の被害者の方と話をさせていただき、自分の被害以上に深刻な被害の方も多々おり、ショックを受ける事もありました。

街宣活動は回を重ねる毎に参加者が増えてきています。
また参加者が増える事は、見た目にもインパクトも強まり、「集スト問題」が無視できない事実であることを印象付けることができるのではないかと思います。

日本国民全員への集スト被害周知と解決に向けて、今後も地道に活動を続けなければなりません。

参加された皆様お疲れ様でした。
今後も協力して被害を訴えていけたらと思います。

コメント / トラックバック1件

  1. ぴー より:

    すみません、2-3に日前にコメントしたのですが、届いていますか?
    見失ってしまいました・・;