創価学会員の姑と同居する知人から聞いた談

創価学会の地区長をやっている姑と同居する知人から聞いた話であります。

その知人は、配偶者の親が一人暮らしをしており、マンション購入を機にその姑と同居することになりました。
その姑は活動熱心な創価学会員であり、都内の学会員が多く在籍する区で地区長を務めています。

その姑は私も一度顔を会わしたことがありますが、一見人柄も良さそうな感じでした。

知人はある日、その姑からお金を貸して欲しいと言われました。
知人は使用用途について姑に尋ねましたが、明確な理由を説明してもらうことはできませんでした。
そして、理由もわからないのでお金を貸す事はできないと断ったそうです。

どうも察するに、お布施に使うためのまとまった金を、創価学会とは関係のない人間から捻出している。
のではないか、という事です。
その姑もその金額の金を持っていないとは、到底思えない。
なぜ、その金を突然知人に借りようとしたのかもわからない。
との事でした。

また、その知人はある時、在宅中に、姑の10名程度の知合いの学会員が、何の予告も無く突然押しかけ、知人夫婦共々外出を余儀なくされたそうです。
その時知人は、風呂上りで衣服を身に着けていない状況であり、すぐ外出できない状況であったにも関わらず、姑が「まだいるから・・・」と押し寄せた学会員達に嫌味のような会話もなされていた。
との事です。

普段は人の良さそうな人間が、仲間の学会員が周りにいる状況になると、少し異質な言動が始まっている。
限定された狭い範囲内で、創価学会員の数的優位を作り出し、学会員以外の人間を疎外するような状況が生み出される。

この状況は、まさに集団ストーカー被害者が陥っている状況と、酷似しているように感じられてなりません。

創価学会員の異質な言動に疑問、不信感を感じている国民は少なくないと思われます。
集団ストーカー被害は、必ず日本国民に理解してもらえると思います。

今後もこの被害を訴えて、理解を広げていく事が必要なのだと感じます。

創価学会の財務活動

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コメント / トラックバック4件

  1. 時水 より:

    こんばんは、大宮街宣でご一緒した時水でございます。
    ブログを作りましたのでご報告させていただきます。
    過去のものをまだ書いていますので、もう少し書き込めましたら
    リンクさせていただけますか?
    今後ともよろしくお願いします。

  2. admin より:

    ブログ開設ご苦労さまです。
    時水様の被害、とても深刻な被害のように感じます。じっくり読ませていただきます。
    また準備が整いましたら、相互リンクさせていただきたいと思います。
    よろしくお願いいたします。

  3. 時水 より:

    こんにちは、昨日は街宣お疲れさまでした。
    被害はお互い大変だと思われますね。
    来月またお会いしましょう。
    今後ともよろしくお願いします。

  4. admin より:

    ご連絡ありがとうございます。先日はお疲れ様でした。寒くなりますが、また今後も協力して地道に頑張っていきましょう。よろしくお願いいたします。