10/15(金)、集団ストーカー被害者による、埼玉県警への被害相談と、大宮駅前での街宣活動がありました。
当日、午前中に埼玉県警最寄駅である浦和駅に「集団ストーカー」被害者が集合し、埼玉県警へ訪れました。
(埼玉の被害者4名+神奈川県の被害者2名)
前回6月の埼玉県警訪問時は就業終了時間間際だったこともあり、待合室での短時間での被害相談でしたが、今回は相談室へ案内され、話を聞いていただく事ができました。
埼玉県警相談担当のSさんに、今回訪問した他県の被害者を含む6名全員の被害状況を聞いていただく事ができました。
今回は以前に話を聞いていただいた時よりも、親身に話を聞いていただいている印象を受けました。
特に、被害者が、嫌がらせ・風評被害により職を失われ、今後も同様の手口により就業が困難になっている旨を聞いた時には、深刻な表情をしていたように見受けられました。
そして、この問題の解決には、日本国民がこの「集団ストーカー」問題について認識し、国民が声を上げていくような状況が必要である。との意見をいただきました。
午後より、大宮駅西口駅前にて、「集団ストーカー被害を訴える」街宣活動が行われました。
東京、千葉、群馬、神奈川を含む総勢9名による街宣活動となりました。
時折足を止め、被害者の声に耳を傾けている人々の姿を目にしました。
特に外国人の方は、足を止め、話を聞き入っていたように見受けられます。
この「集団ストーカー問題」」を解決するためには、「集団ストーカー犯罪の事実」、「加害行為の異常性を日本国民全員へ周知させる事が必要だと思います。
日本人全員へこの「集団ストーカー」犯罪が知り渡るまでは、活動をし続けなければならない。
そして、過去に行われた「集団ストーカー」犯罪に関しても、全ての真実を明らかにし、その賠償・保障がおこなわれるべきである。と思います。
他の被害者の深刻な被害状況を聞くにつけ、何としてもこの「集団ストーカー」問題の解明・解決をするべきであると、思う次第であります。
今後も日本人全員にこの「集団ストーカー」問題が知り渡るまで、活動をし続けていく事が必要であると思います。
先日の街宣に参加させていただきありがとうございました。
お疲れ様でございました。
ようやくウェブにつなぐことができ、動画などをサイトにてアップしております。
周知など宜しく御願い致します。