警察機関等へ集団ストーカー被害の相談をおこなう際に、相談員から「彼らはなぜそんな事をするのか?」と聞かれる事がよくあります。
また一部の被害者を除き、明確な理由がわからないまま嫌がらせを受け続けている被害者も多く、その質問への答えに窮する場面がよくあります。
今回は集団ストーカー加害者達が一般人に対して「付きまとい・嫌がらせ」をおこなう理由について仮説を立ててみました。
1.集団ストーカー加害者組織が、過去から長年に渡り、一般人から迫害(嫌がらせ)を受けてきた。
2.一般人からの迫害(嫌がらせ)に対して、集団ストーカー加害者組織は怒るのではなく、忍耐する事を強いられてきた。
3.そして、迫害(嫌がらせ)に対する忍耐を克服する事ができ、加害者組織は迫害(嫌がらせ)に対して平常心でいられる事が当然となった。
4.自分達が一般人から迫害(嫌がらせ)行為をされているので、一般人に対して嫌がらせをおこなう事は別段悪い事ではない、と考えるようになった。
また、彼らは嫌がらせ行為に対して「怒り」の感情を表す、という事は正しい事ではない、と考えている。
一般人が加害者組織からの迫害(嫌がらせ)に対して忍耐できない、というのは自分達より人間的に下だと考えている。
5.集団ストーカーからの付きまとい・嫌がらせ行為に対し、忍耐できない者は、問題のある人間・悪い人間であるとし、世の中から抹殺するべきだと考え、それを実践している。
わかりやすく一言で表現すると、「過去に自分達がされてきた嫌がらせに対して、一般人に対して報復行為をおこなっている」という事です。
異常とも思われる監視・付きまとい・嫌がらせ行為を粛々と行い続けることができるのは、このような考え方に基づいているのではないでしょうか?
集団ストーカー被害のターゲットにされる理由は、その発言内容から集スト加害実行者らの精神的未熟さによる思い込み・先入観に基づいたものであると思われます。
私も最近集団ストーカーに会っているのに気がつきました。
家の中での会話、友達と出かけた時の会話、電話の内容ことごとくネットに書かれています。
しかも・・・今住んでいる賃貸の大家は某宗教団体です。
私が気がつかなかっただけで、もう10年以上前からっみたいです。
私が出かけると、バイク・自転車・郵便局・警察・救急車・某運送会社・とたくさん出会います。
近所からは 完全に孤立しています。ス-パ-・コンビニ・本屋・レストラン・何処に行っても人が多くなり、混雑します。
ヘリも航空機も昼間は凄いです。
私の思い込みと思いましたが、怖くて実家に居た時のことまで、書き込みされていました。
詳しく書き込みしたいのですが、PCの前に居ると頭がボ-として、耳鳴りもして気持ち悪くなります。
やはり、私の思い込みなんですかね・・・。
思い込みではないと思います。近所で孤立させられるのは私も同じです。ネットに仄めかしの内容が書かれているのでしたら、証拠にできるかもしれません。一度警察に相談してみてはいかがでしょうか?