近隣住民を考察する3

現在の住居は4世帯アパートの2階に住んでいるが、同アパート住民、近接する家住民からのアンカリング、悪口等の嫌がらせが4、5年近く続いていますが、最近また特に酷いので記したいと思います。

下階の住人は老人男性が住んでおり、ほぼ毎日朝から晩まで在室している。
この住人以外の人間が鍵を使って出入りしている姿も目撃しています。住人以外の人間が日中在室している可能性もあると思います。
また、怪しげな内容の会話(・・・)も聞こえてきている。
またこの老人からの嫌がらせは、

・就寝30分くらいたつと突然行動し出す。深夜1時2時という時間帯にもに関わらず、水道音、ガスの着火音、ドアの開閉音等で騒音を立て始める。
・私の帰宅と同タイミングで帰宅してくるというアンカリング行為。
等の嫌がらせが行われています。

しばらく、この男からの嫌がらせを無視していたところ、私の弱っていると思ったのでしょうか、嫌がらせは日増しにエスカレートしました。
このため、騒音を立てられたときはこちらも必ず音を立てるよう方針を変更したとこる、嫌がらせは若干現象します。
しかし、また次の日になると、騒音を立てられる。
これは、嫌がらせにより私が弱っているかどうか確認するために必ず毎日、行っている行為だと思われます。

この下階老人の騒音に対し、私から騒音のレスポンスを返すようにすると、待ってましたとばかりに近隣住民からの集団ヒステリーぎみの下記の嫌がらせが発生します。

・室内の移動に合わせて、ベランダから人が出てくる。会話をし始める。
隣家の車のドアの開閉音が3倍増しになる。
隣家の婆が突然大声で馬鹿笑いをする。
隣家の婆が起床前のレム睡眠の時間帯にベランダでビニールのこすれる音を長時間立てている。
・隣家の男が下手糞なくしゃみをする。
・TV、DVD鑑賞などして集中し出すと、必ずと言って良いほど、窓の開閉音を立てられる。
・「知恵遅れ」「知能遅れ」「死」等、言われる。

また起床時間に合わせてビニール音を立てていた時などは、私が起床すると物音も立てていないのに、キャアという声を上げて加害者は部屋の中へ逃げ込んでいる。どのような仕組みでこちらの行動が検知されているのか。

また別の隣家の婆さんは去年だか一昨年に庭になっていた柿をくれたのですが、その後悪口・嫌がらせをするようになりました。
そんな彼女がつい先日また柿を持って私の部屋を訪れました。なんと矛盾した行動でしょうか!?
彼女は玄関先から部屋の中をじろじろ見つめながら、私に柿をくれようとしましたが、気味が悪いので断りました。
そして、その数日後にはまた悪口を聞こえるように話している姿も確認しています。

こんな事が延々と繰り返されています。
他の集団ストーカー被害者の方も同じような被害を受けていると思われます。

Twitterやブログなどに被害状況を書かないと、加害者達は私が嫌がらせによって参っていると思っている(思い込もうとしている)のか、必ず嫌がらせはエスカレートします。
この嫌がらせを沈静化させるために、Twitterやブログに被害状況を記しているような状況になっています。

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