近隣住民を考察する2

近隣住民の不審な状況について、以前述べました。
その後の状況についてです。

以前突然集スト嫌がらせが発生した歯科医はまだ通っていますが、外出する5分前くらいになると、平日在室しているアパート下階の住人がタイミングを合わせたように外出し、私が帰宅直後にタイミングを合わせたように帰宅するという行為が2週連続しておこりました。
加害者組織内で通院日の情報が知れ渡っている事が伺い知れます。

(ちなみに、以前突然集スト嫌がらせが発生した歯科医ではその後、治療後に歯科医、助手全員が声を合わせて「お大事に」と送り出していただいています。)

また、居留守を使った監視行為がおこなわれている可能性のある隣室からは、住人の在宅時に帰宅した場合、タイミングを合わせて咳払いをされる。
(この咳払いも絵に描いたような演技の咳払いです。)
台所へ移動すると、台所側の隣家からベランダに人が出てくる。タイミングを合わせて窓が開く。
というアンカリング行為は継続しておこなわれています。

隣室の住民は国勢調査の担当者が訪問時にも2日連続で居留守を使っており、担当者に「隣の人が姿が見えるのに出てこないんですよ。」と相談されるような状況です。
何か知られると困る事でもあるのか?

以前済んでいたマンションでも集スト被害がありましたが、引越し際に管理人に嫌がらせの事情を説明した際に、加害者部屋の借主と実際の住人が違っていた事が判明しています。

また現在の下階の部屋からは、住人以外の人間が鍵を使って出入りしている姿を確認しています。

しかしながら、これらの不自然な行動は、事実を隠蔽するためのダミーとして、行われている可能性もあります。

集団ストーカー被害者は常に予断を許さない、緊張を強いられる状況が続いている。

加害者組織内でいったいどのような行為がおこなわれているのか?
何が本当で何が偽なのか?

1日も早く集団ストーカーの真実が暴かれ、被害者が安心した生活を営める日が来る事を願います。

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コメント / トラックバック2件

  1. 時水 より:

    帰りに一緒だった時水です、今日はお疲れ様でした。
    今日一日の行動は、私にとっても実のある内容になりました。

    私もブログ、ICレコーダー、デジカメ、携帯と考えていかなければと思っています。
    近いですので、勝手ながらこれからも連絡させて頂きます。
    今後ともよろしくお願いします。

  2. admin より:

    昨日は長時間お疲れ様でした。私の方も近くの被害者の方と知り合えて良かったです。県警訪問は着実に効果が出て来ていると思いますので、これからも協力して被害を訴えていけたらと思います。また連絡させていただきます。よろしくお願いいたします。