集団ストーカー加害者の特定は、なかなか難しいというのが現状です。
しかし、近隣住民による嫌がらせというのは、何となく加害者が特定しやすいのではないかと思います。
現在のアパートに越して来てから3年半近くなります。
以前の住居でも集スト被害があり、今の住居へ引越しをして来ています。
(以前の住居での被害は、また後日記してみたいと思います。)
今のアパートでは、プライバシー内容をほのめかす声は一日中不定期にどこかから聞こえてきます。
この声は肉声なのか、何かの装置を使用して送られているのかは、現状では判断できません。
現在のアパートは4室あり、全ての部屋に住人がいます。
私自身は2回の部屋に住んでいます。
隣室の借主は(おそらく20代)の女性です。
この部屋には私が越して来てから、見た目ホスト風の若い男が同棲していました。
家主の女の方は毎朝、出勤していきますが、男の方はほとんど出かける事無く、ほぼ毎日24時間在室していました。
そして、このアパートに来てからも以前と同様、プライバシー情報を暴露する風評被害のメールが勤務先へ送りつけられました。
隣の部屋からは家主の女、同棲しているホスト風の男、以外にもう一人の若い女の声が聞こえてきます。
その若い女は、一度だけ部屋から出て行くのを見たことがあります。
ホスト風の男の姿もしばらく前までは時々目にしていましたが、最近では見かけなくなりました。
見かけ上は、家主の女が一人で住んでいるという感じです。
最近は、家主の女が朝出かけてからは、隣の部屋からは生活音は聞こえできません。
一定時間にわたり、壁をコツコツ叩く音が聞こえてくるという事は何回ありました。
しかしこの隣の部屋は、必ず道路に面した側の窓が50cmくらいの幅で開いている。
しかも二つの窓が開けたままになっている。
という状況です。
いくら2階の部屋とはいえ、一人暮らしの女が長時間窓を開けたまま出かけることがあるのか?
私はもう良い年をした男ですが、こんなご時勢に外出時に窓を開けたままにする、という事は考えられません。
また、私が徒歩2分程度のスーパーなどに出かけて帰ってくると、いきなり隣室の部屋の電気が点いている。
または、私が帰宅時には電気が点いていないが、しばらく経ついつの間にかと電気がついている。
なんて事が多い、という状況です。
以上の事から考えますと、
部屋には誰もいない振りをしながら、監視をしている。
可能性が極めて高い・・・。
むしろ、テンペストなどの機器を用いて、
長時間にわたりパソコン画面、テレビ画面などを監視をしている。
としか考えられないのではないか、と思います。
私の下階の住人も、見た目は老人のよう(年齢不詳)ですが、週の半分以上、一日中部屋にいる事が多いです。
この住民も何かにつけ、台所の戸をバタンバタンと大音を立てて開け閉めする。
私が就寝した直後に動き出して、バタンバタンやっている。
など、非常に不審な点が多い。
という状況であります。
そして、下階の私の部屋からみるとななめ下になる部屋の住民は、友人と夜中じゅう大声を出して騒ぐことが多いですが、友人ともども私を挑発するような発言が聞こえてきます。
また、同アパート住民に連動して近隣の家の住民が嫌がらせ・挑発行為がおこなわれる。
私を不審者にしようとする発言が沸き起こる。
という状況であります。
なぜこんな異常な状況になるのか!?
彼らに共通する特徴は、離れた場所から仄めかしや挑発する発言は散々するが、直接話しかけてくることは決してない。
という事です。
私の方から話しかけてくるように仕向け、知らぬ存ぜぬを決め込もうとしているのか。
何がしたいのかは全くもって理解不能ではあります。
彼らをまともに相手にする気は毛頭ありませんが、
これらの嫌がらせ行為によって、私自身が疲弊させられている。
無駄な時間、無駄なエネルギー、無駄な金が浪費させられていることは事実です。
タグ: テンペスト
[…] This post was mentioned on Twitter by yocchyy, 集スト被害報告者. 集スト被害報告者 said: 近隣住民を考察する « 集団ストーカー辞典 http://htn.to/kUYFEm […]
以前住んでいた場所に新しく入ってきた人は今ターゲットになっていないか、確認したり、
以前住んでいたところの近隣の人たちの犯行は過去のものになったので、あれはなんだったのか、と
聞いてみることはできないでしょうか?
しらをきられるでしょうが、本人たちもやりたくてやった人ばかりではないでしょうから・・
今の近所からの犯行は、
近所に潜伏している工作員がやっているだけでなく、
やはり近所の人本人もやっていることは確かですか?
うちも周り中騒音などの嫌がらせがありますが、
工作員だけでなく近所の人がやっているとしたら、
なぜこうもみんながみんなこんなことに参加できるのか
わけが分かりません。
コメントありがとうございます。
確かに加害者らに聞いてみるのも良いかもしれません。
私の場合は、この加害に加担した者達はほぼ100%の確率でシラを切ります。
恐らく既に後ろめたさのようなものもあるのでしょうし、本気で私達被害者の事を不審人物であると信じ込んでいる場合もあると思います。
私の近隣住民はもともと工作員(あちらの会の人)なのであろうと思っています。
周囲が皆加害者だと思ってしまうのは、彼らがそのような数的優位な状況を作り出し、錯覚をおこさせているせいだと思っています。
加害者と被害者、どちらが正しくてどちらが間違っているのか。
いずれ明らかになる時がやって来ると信じています。
思い切って手紙で聞いてみたら何かわかるかもしれませんね。
(チラシ同封で)
うちの近隣はもともと普通の人たちですが、おもしろいように染められて
わかっていてやっている人もいるみたいです
(商売人とかがそうかもしれません)
また、その道の人ももちろんいて、その人がこういうふうにしていったのかなーと考えています。。。
結構広範囲のお宅でこの犯罪に(知ってか知らず科)協力しています
盗聴覗き見している人間が、常に20人以上はいると思っているのですが、
こんな最悪な状況で、いろんな音をたてられたりしたときに、
心の中でかなり毒づいてしまうのですが、他の皆さんもそうですか?
相手は危ない人なので毒づくのは止めたいのですが、
いい方法はないでしょうか。。。
あと、こんなことばかりでストレスが玉ったときに
どんな気晴らし方法があるかずっと見つけられずにいます
アドバイスお聞きしてもいいですか?
テクノロジー犯罪をやります、といっているサイトをプリントアウトして警察もっていってもだめですか?
少なくともそのサイトをやっている人は調べてもらえませんか?
自分は犯罪をやっていると言っているわけですから。
警察は証拠がなければ動けないといって逃げますが、
何かの事件などでは、証拠がなくても疑わしい人は捜査されてますよね。
この違いはどうなっているんでしょう??
加害に参加させられて嫌気がさした人が警察にいった例もありそうですね。
外国では認められていますが、どうやってそこまで行き着くことができたんでしょう?
いろいろお聞きしてすみません、ちなみにこういうコメントは問題ないんでしょうか
ネット上で相談などできる場があればいいですね
ぴー様
返信が遅くなりました。
加害者が大勢に感じるのは、加害者がそういった錯覚を起こさせるように仕組んでいるケースが多いと思います。
冷静に状況を観察していれば、本当の加害者はほんの一握りである事がわかってくると思います。
今では、加害が酷くなるほど証拠を取るチャンスであると思っています。
あきらめずに、地道に証拠を集め続ける事が大事だと思います。
近隣にビラ等を撒くもの良いかと思います。ストレス解消にもなると思います。
テクノロジー犯罪を請け負っているようなサイトは、良く見受けられますが通報してみる価値は十分あると思います。
警察が動くかはわかりません。
また警察が動いても犯人が捕まるかも、わかりません。
しかし、最近は警察の対応も変わり始めているようです。
被害者は継続して被害を訴えていくしかないのでしょう。