集団ストーカーの目的とはいったい何なのか?
この被害に遭い始めてからかなりの年月が経過しましたが、その理由はいまだ持って不明のままです。
他の被害者の方の中には、職場や住居近隣での揉め事を発端として集団ストーカー被害を受けている方もおられます。
しかしながら、明確な理由も解らないままにこの犯罪の被害を受けている被害者の方が圧倒的に数が多いように見られます。
被害を受け始めて以来、「人為的な統合失調状態やノイローゼの状態を作りだす事」、
もしくは「自殺の強要」や「被害者の人生を破綻させる事」が目的と考えていました。
しかし、集団ストーカーを発端とした昨今の無差別殺人事件や、集団ストーカー加害者らの嫌がらせ手法などを観察・経験しているうちに、
純粋な「被害者の抹殺」ではない別の目的があるのではないか、と思い始めました。
集団ストーカーの真の目的とは、殺人・暴力事件の実行犯を作り出すことではないのか?
そのように感じた理由というのは、嫌がらせ、仄めかしの内容があまりにも稚拙・幼稚すぎるという点や、
この嫌がらせがあまりにも執拗過ぎるという点によるものです。
またいくら考えても、加害者組織に殺されなければならない程の理由が見当たらない、という事もあります。
被害者の抹殺を目的とするものであれば、もっと初期の段階で二度と立ち直れくなるような工作をすれば良いわけですが、
この犯罪に関してはどちらかと言うと軽度の嫌がらせを延々と繰り返している。
(重度の嫌がらせを受けている方もいますが)
これは、いわゆる「キレた」状態を作り出すための嫌がらせ方法なのではないのでしょうか?
そして「キレて無差別殺人をおこなう」実行犯が作り出されれば、集団ストーカー加害者らは自らの手を汚す事も自らの素性を明かす事もなく、
無差別殺人や暴力事件を発生させる事ができるわけです。
集団ストーカー加害者らが、「他人を騙し・欺きながら、また彼らを利用しながら加害工作をおこっている」事は、彼らの常套手段としても知られています。
「集団ストーカー被害者をキレさせて殺人・暴力事件を起こさせる」ことが目的である場合、
この集団ストーカー犯罪の真のターゲットは日本国民(一般市民)ということになります。
そして「集団ストーカーによる無差別殺人・暴力事件の発生」が目的であるとした場合、
今現在、「この目的は順調に遂行されている」、という事になるかと思います。
はじめまして。
春日部在住で集団ストーカーに遭って三年目です。
警察や弁護士にも相談しましたけど相手の手が回っていました。
ちなみに私は加害相手がわかってます。
相手をキレさせようとしているのは確かだと思います。
今まで余り集団ストーカー関係のサイトはロムのみでした。脅しが怖かったので。
あと、ブログ立ち上げたんですけど、多分更新は少ないと思います。
ただ、私の受けたこと、感じたことが同じ被害者の方達の何かの役に立てばと思って、立ち上げました。
よろしくお願いします。
ジンジャー様
コメントありがとうございます。
春日部は他にも被害者がおられますね。
今はまだ、警察・弁護士へ相談してこの問題を解決するのは難しい状況です。
また、この犯罪被害は長期に渡る可能性が高いです。
それ程「根が深い」という事だと思います。
解決するには、相当の根気と努力が必要になるかと思います。
私は現在「組織ストーカー・電磁波犯罪被害の会」(http://s-d-h.org)という被害者の会で活動しています。
もし時間がありましたら、参加されてみると良いかもしれません。
ブログも拝見させていただきます。
また何かありましたら、ご連絡ください。
今後ともよろしくお願いいたします。
気づいて35年、相手は一番に孤立させることに専念します。最初は本人に気づかれないよう巧妙かつ、慎重に偶然を装い、また、
偶然を利用して非常に自然な感じを装って事を進めていきます。例えば、私が自分の車のタイヤを交換をしていると、
翌日には『近所で車のタイヤが盗難にあいました』などの緊急回覧が回って来ます。
人の錯覚や思い込みを利用する手口など。このような事例を多種多様、詳細に組み合わせて、全く根拠の無い架空の既成事実を着々と積み上げ、
絶対的とも思える、思い込みによるレッテルを完成させていきます。『何かあればあいつの仕業』と誰もが思うようになる迄、手間暇を掛けて、体制づくりが行われます。
もうここまで来ると、誰に何を言っても、訴えても、誰も相手にしません。・・ここからすべて相手のペースで思うようにされて行きます。
根も葉も無い、とてつもない噂に発展して、自宅周辺でおこる、ひったくり、万引き、わいせつ、窃盗や車上荒らし、その他の未解決事件まで、これらを含めた、
事件の常習犯、または、その黒幕的存在で、常に監視を怠ってはならない要注意人物、絶対に関わってはならない人物という様に仕立て上げられます。
これが被害者の皆さんが共通して違和感を感じておられるところの生活環境を創り出している要因、原因なのです。
一般人の正義感を悪用し、情報操作を極めた、悪質極まりない犯罪です。・・・
では、だれが?何の目的で・・・と誰もが共通して疑問に思うのは当然です。答えは簡単です。
この出来事自体が必要である。または、この出来事が利益になる組織を考えれば、見当がつくのではないでしょうか。
犯罪人がいなくなると売上が減少する会社、事件が無くなると必要の無い組織、または、人を減らされる組織、予算が減らされる組織、防犯機材が売れなくなる会社、
某組織の100%天下りのセキュリティ関連会社(全ての企業に防犯工事、ガードマンの派遣を行なっている。桁違いの巨大マーケット)。
戦後、教育の向上と生活環境の向上で極端に事件が減少している現在、この状況下、全く正反対で予算と規模の拡大とそれに伴う利益が巨大化しているマーケットには、
どうでしょう?・・・事件、犯罪、不審者が絶対に必要不可欠ではないでしょうか?・・・ここがポイントです、社会の不安をあおる事が仕事につながっている。
事件を?・・・作る、
報道を・・・必要とする、
捜査を?・・・必要とする、
起こるはずの無い事件を・・・未然に防ぐ体制を必要とする。
『起こるはずの無い事件』では困るので、何とかしたい。・・・社会が不安だらけでないと仕事が無くなる。などです。
また、この業界は仕事の内容に反して非常に利益率が高いのが特徴的あると
同時に絶対に敵に回したく無い(拒絶し難い)某組織の天下りが君臨する特殊な事情が背景にあります。
昔の暴力団の用心棒派遣の方法と規模や形が違うだけで中身は全く同じです。脅し、不安をあおり、用心棒を雇わせる、断れば自作自演の事件を起こす。
・・・集団ストーカーの被害者はその不安をあおるの部分の材料にされているのではないかと思われます。・・・
加害者いわく、我々は社会に潜む不審者の実態をこれだけ多く把握し、マークしていると・・。この事を不特定多数の人間に知らしめ、社会全体に不安を蔓延させ、
自分たちの利益につなげている事が真相ではないかと思います。
よく、創●●会が直接の加害者と言われますが、一般的に巨大組織には必ず、某組織の人間が潜伏し、信者になりすまし、裏で日常的に諜報活動と破壊活動をおこなっています。
信者を隠れミノにし、集団ストーカを行い、集団ストーカー被害者と敵対させ、創●●会の社会的イメージダウンを含めた破壊活動の
両方を一挙に行い、自分たちの存在は気づかせないと言った手法をとっているのではないかと思います。
相手が大掛かりな存在なのでまず、被害者たちの会合を増やし、情報の共有と絆を強め、相互連携による対策と戦略づくりが必要と思います。必ずメンバーに法の専門家を増やすこと
がキーとなります。
コメントありがとうございます。参考になります。被害歴が長くなっていますが、肝心の黒幕は未だに誰にも把握できていないように感じられます。目先の出来事に惑わされず、早くこの問題の解明と解決のためにどうするべきかもっと考える必要があるのかと思います。
私は以下のコピペが参考になるかなあと思っています。
しかし、少なくとも米国の情報も見ないと、と思います。
5 :名無しピーポ君:2013/05/10(金) 14:11:40.15
ホントですかこれ?
343:03/10(日) 16:16 s3waP6Xs
集団ストーカーを日本全国で行える組織力を持つのは、警察以外に存在しない。
警察は現在全国に29万人おり、全国津々浦々までネットワークを築いています。
集団ストーカーはいわば監視、
監視を日本で行うのは、公安警察。
実際に手先となり、働いているのは所轄の生活安全課管轄下の防犯団体。
公安警察は日本全国で2万人。警察大学校でも、警察は国体を守ることが仕事であり、一人二人死んだ所で関係ないと教えている。(公安警察スパイ養成所 島袋修)
公安警察は、もともと監視対象者を発掘し監視することが
仕事であり、監視対象者が存在して、初めて予算を請求することができる。
しかし、90年代に入り、共産党や極左団体を対象にしていたが、冷戦後はもはや壊滅状態になり、監視対象者が激減することとなった。
ジャーナリストの青木理氏も言うように、敵が存在しなければ、組織を存続させることはできない。そのために、新たな敵が必要となった。
当初はオウム真理教等も計画したが、政権与党である公明党の存在を考えると、宗教団体を対象にすることは難しい。
そのため、防犯という新規成長分野を作り出し、防犯ネットワーク(企業や団体)から不都合な人間の情報を集め、社会的地位も低く工作対象者に設定しても問題になりにくい人間を、防犯(監視)対象者に設定した。
こうすることで、新たな活動を生み出すことができ、企業がリストラをする際等に協力をすることで、天下りの見返りを確保することにもつながった。
さらに、『報道されない警察とマスコミの腐敗』や『本当に悪いのは警察』(寺澤有)、『なぜ警察官の犯罪がなくならないのか』飛松五男にあるように、新たな裏金を生み出す資金源ともなった。防犯協力者に謝礼を払うという名目で裏金を作り出している。
日本の裏社会の全ては、警察の犯罪特権に他ならない。
有益な情報をありがとうございます。
確かにそのようにも考えられますね。
実行犯として創価学会員が関与していることが確認されている事や、加害者に精神異常者的な面がある事等を考慮すると、警察がおこなっているとは到底思えない事もまた確かです。
監視をおこないターゲットである被害者を精神病院送りにするために、加害者実行犯に精神異常性や変態性を演出する必然性があるのか。
この点が、以前からずっと気になっている点です。
HPも拝見させていただきました。
あらゆる情報が完結にまとまっており、大変参考になりました。