FFCHS、Freedom From Covert Harassment & Surveillance という北米に拠点を置く機関があります。
この機関は世界規模での「知られざる虐待・監視からの自由」を訴える活動を計画しています。
今まで、被害者が警察などに被害報告をした場合、証拠がないとして取り扱ってもらえないというケースが数多く存在していました。
実際、加害者達は「マニュアル化され考え抜かれ、洗練された、証拠が掴みにくい方法」により犯行をおこなっているため、被害者が決定的な証拠を掴むというのは困難となっています。
しかし、証拠を掴むまで待っているのでは、時間がかかり過ぎ、また被害も拡大してしまいます。
そして、この国の将来も危険にさらすことになります。
まず大事なことは、国民全員にこの事実を知らしめ、危機意識を持ち日本人全体の問題として取組んでいくことです。
そのための第一歩として、この計画に参加することはとても重要です。
・他サイトの情報
目に見えない危険
「世界規模で被害を訴える計画」にご参加を