集団ストーカー被害者の方のブログを拝見していますと、パソコンの画面が勝手に動いたり、動作が急におかしくなったり、画面の内容を盗み見られている、という被害が数え切れないほど報告されています。
私自身も自宅パソコン画面の内容を盗み見られ、その内容を職場にメールで送りつけられ、いじめ被害に会いました。
前のマンションでは、ルーターをハッキング（もしくは家宅侵入により）され、パスワードを勝手に変更されていました。
現在もパソコン画面の内容をほのめかされ続けています。
これでは、いくら個人情報保護を叫ぼうが、ウイルスソフトを入れようが、ファイアーウォールを構築しようが全く意味をなしません。
いくらプログラムで高度な暗号をかけようが、管理者の画面を見られては何も意味がないのではないでしょうか？
私はコンピューター関連職15年の者ですが、現在無線LANも使用しない状態で、ルーターのパスワード等は定期的に確認しておりますし、いわゆるハッキングの可能性は低いです。
また、ハッキング・パケット盗聴は、被害者の傍に張り付いている必要はありません。
ネットワークに接続していない状態での、パソコン画面の内容もほのめかされています。
この件に関して、早急な調査と法的整備が必要ですし、世の中にこの状況を広め、皆の危機意識を高めなければならないと思います。
この先、IT・インターネットが必要不可欠となる未来において、この現状はあまりにもまずいと危惧を抱いています。
電磁波盗聴とは【TEMPEST】 – 意味/解説/説明/定義 ： IT用語辞典
電磁波盗聴（テンペスト）
「10万円の受信機でパソコンからの漏洩電磁波を“盗聴”できる」――ISTがデモ